


3つのクラスで学ぶ
アーユルヴェーダと季節の食養生
eatreat.では、季節の移ろいに合わせて「からだのなみ」と向き合う、<基礎><応用><お菓子>の3つのクラスをご用意しています。
アーユルヴェーダの知恵を「知る」だけで終わらせず、 日々の食卓で「実践(=乗る)」し、さらには「楽しむ」ことができます。
クラスのご紹介
アーユルヴェーダと季節の食養生
からだのなみを知る<基礎>

アーユルヴェーダの基礎理論とともに、食事学を体系的にお伝えする基本のコース。気になる季節だけ受講しても良いけれど、通年で通うとより自分の体質に合ったアーユルヴェーダの食養生の基礎的な知識を会得できます。
春は花粉症、夏はアレルギー、秋冬は乾燥や冷えとシーズン毎にテーマを持って学ぶため、季節ごとの不調を少しずつチューニングしながら、1年後には揺るぎない健康の土台を作ることができます。
- 普段の生活にアーユルヴェーダを取り入れたい
- 自分に合った食生活を知りたい
- アーユルヴェーダの智慧も体系的に学びたい
-春の養生-
心身の重みを手放し、デトックスする春の季節の食生活
1月
2月
3月
4月
お正月から寒さ深まる冬の後半をアーユルヴェーダでは「厳冬」と呼んでいます。この厳冬から、桜の花が開くくらいの気温まで上がる春の頃まで、Kaphaというドーシャが増悪します。
Kaphaは重く、冷たく、油性も兼ね備えた生命エネルギー。このドーシャがあるおかげで、あたらしい命が根付き育くまれるのですが、環境の中にあるこのドーシャの影響を過剰に受けると、身体が油を抱え込んで冷え込み重たくなり、倦怠感が生まれます。寝正月をたっぷり楽しみ、バレンタインでお菓子をつまみ、コートを脱いだらひとまわり大きくなっていた身体に焦っていると、桜の花が開いて、同時にくしゃみが止まらなくなります。
春は年度も変わり、環境も変化して、新しい波に乗る絶好のチャンス。アーユルヴェーダでは、一つ前の季節から養生することが、次の季節の変化をもたらします。毎年当たり前になっている心身の倦怠感や、治らないと思い込んでいる花粉症の解決のためにも、春の学びを深めてください。
こんな方におすすめ
- 花粉症や寒暖差アレルギー、慢性鼻炎などにお悩みがある方
- 身体も心も、定期的に重たくなりがち
- もっと爽快に、軽快に身体の波に乗りたい
-夏の養生-
消化力をケアし、頭寒下熱の心身を作る夏の季節の食生活
5月
6月
7月
8月
アーユルヴェーダでは冬至から夏至にかけた半年を「奪われる季節」としており、奪われるものは油分、そして奪うものは太陽の力としています。その太陽の力が最も強まる夏に向けて、私たちの体内では消化力の低下が顕著となります。消化力が低下すると、美味しいものを存分に食べられなくなるだけでなく、風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が出たり、変化の波に上手に乗れなくなります。弱っている消化力に負担をかけずに美味しく食べながら、油分が奪われエイジングが進みやすくなる皮膚をケアするラサーヤナ(強壮剤)を学びましょう。
ドーシャは梅雨にはVataを、梅雨が明けたらPittaへの理解を深め、繊細で物事の変化をもたらすふたつの大切なエネルギーを上手に使えるようになるよう、具体的な食生活のレシピをシェアしていきます。
夏の教室は美容に効く食材がたっぷり、食べるだけで綺麗になる食卓を体験していただけます。
こんな方におすすめ
- アトピーや食物アレルギーなどにお悩みの方
- シミやシワ、エイジングのサインを軽減したい
- 疲れやすさ、アンガーコントロールに悩み、改善していきたい
-秋冬の養生-
乾燥と冷えから心身を守る秋冬の季節の食生活
9月
10月
11月
12月
アーユルヴェーダでは夏至から冬至に向かう半年を「満ちる季節」としており、大地に月の力が戻ってきて、夏の間に蓄積した熱を冷まし、水分と油分で滋養されていきます。そのおかげでクリスマスの頃には人の消化力も一番強くなり、美味しいものをたくさん食べて、その後やってくる厳冬の季節に備えて冷えと乾燥から身を守る食生活が勧められます。
ドーシャは秋には蓄積したPittaの不調を、冬が深まるにつれVataのリズムの調整をテーマに掲げ、翌年に向けて元気な身体づくりの食生活レシピをシェアしていきます。
さらに、アーユルヴェーダにはディナチャリヤ(1日の過ごし方)といって、1日を気持ちよく過ごすために朝、感覚器官をケアする習慣を薦めています。秋冬の料理教室では毎月このディナチャリヤを実践するワークショップのパートがあり、毎にオイルマッサージ、口腔内ケア、経鼻法→月毎にアビヤンガ(オイルマッサージ)、ガンドゥーシャ(口腔内ケア)、ナスヤ(経鼻法)などを順を追って体験していただきます。
食事に限らず、生活法も合わせて、心地よく自分自身の心身をチューニングするケアを楽しみながら身につけてください。
秋冬はリッチで滋養たっぷりのレシピが満載。お楽しみください。
こんな方におすすめ
- 肌だけでなく、腸内の乾燥などで便秘がちの
- 冷えや疲れやすさを良くしていきたい
- 季節の変わり目などに風邪をひきやすく、健康の土台を手に入れたい
アーユルヴェーダと季節の食養生
からだのなみに乗る<応用>

<基礎>クラスで学んだ基礎理論を復習しながら、具体的な食生活レシピをご自身でも具体的に考案できるようにするクラスです。
アーユルヴェーダはインド生まれの代替医療ですが、世界にひらけた学問でもあります。日本の風土に合い、今の自分たちの時代の地に足をつけた食生活のレシピを、みんなでワークしながら作り上げていくクラスです。
- まだ自分に知識が根付いたか自信がない方
- もう一度復習しながら、ゆっくり学び直したい
- 人に伝える機会を多く持ちながら、知識を確かな「知恵」に変えて行きたい方
-春の養生-
いのちを育むエネルギー
「Kapha」を鎮静し活かす食生活の実践
1月
2月
3月
4月
倦怠感や鈍重感、何かと重たくやぼったい印象のあるKaphaドーシャですが、その重みは地に足をつけ、根を張ることで新しいいのちを育むために欠かせないエネルギーでもあります。
春に次々と花を咲かせる植物も、その先に種をこぼし新しいいのちへとリレーをするのですが、何よりもまず、根を張り双葉を出して、風が吹いても負けない強さが必要になります。それがKapha。
新年度や、季節が変わるタイミングで心身が不安定になる方は、このKaphaの大切さに気づけていないのかも?Kaphaの性質について復習し、古典を紐解きながら現代の生活で実践できる身近な食生活レシピをみんなで作っていきましょう。
こんな方におすすめ
- 花粉症や寒暖差アレルギー、慢性鼻炎などにお悩みがある方
- 身体も心も、定期的に重たくなりがち
- もっと爽快に、軽快に身体の波に乗りたい
-夏の養生-
情熱を燃やし物事を変えるエネルギー「Pitta」を鎮静し活かす食生活の実践
5月
6月
7月
8月
怒りっぽく、厳しい印象のPittaエネルギーですが、火があるから紙が灰になり、今この世にある多くの料理は元の食材を発見した人がその火を使って美味しくいただけるようにすることができました。
Pittaとは「消化・代謝」の力、物事を変えていく熱い、熱いエネルギーです。じっと受け止める時もあれば、踊るように動く日もあれば、抗いようがない情熱に突き動かされて人生が大きく転換する日もあります。ひと一人の毎日にそうした変化があるように、ひとの個性もまたそれぞれあり、いろんな人がいて、そのバランスで社会は成り立っています。そういう意味でいうとPittaエネルギーがあるからこそ社会は良くも悪くも変化し、時代が動いていくのです。
みんなの人生の中にも、中盤に必ずPittaの時期が訪れます。出産、仕事、学習に勤しむ人もいるでしょう。自分の中にこんなにも熱いものがあったのかと驚く時、それを上手に燃やし尽くしてあげることが生きる喜びになり、穏やかな更年期にもつながります。Pittaの美しさに気づき、古典を紐解きながら現代の生活で実践できる身近な食生活レシピをみんなで作っていきましょう。
こんな方におすすめ
- アトピーや食物アレルギーなどにお悩みの方
- シミやシワ、エイジングのサインを軽減したい
- 疲れやすさ、アンガーコントロールに悩み、改善していきたい
-秋冬の養生-
人生を謳歌し始まりと終わりを担うエネルギー
「Vata」を鎮静し活かす食生活の実践
9月
10月
11月
12月
忘れっぽく、感情も不安定な印象のあるVataエネルギー。3ドーシャのなかで一番いじられがちだし、病気の原因の8割はVataなんて言われてしまっていますが、Vataは3ドーシャの中で唯一自分から動くエネルギー。「物事の始まりも終わりもVataから」それくらいvataがあるからこそこの世は動いている!と言えるほど大切な存在なんです。人生の終わりを迎える頃、優勢になるドーシャもVata。知らなかったことを知ったKaphaの時代、それを変換し世の中に還元したPittaの時代、そしてその全てから解き放たれ人生を謳歌する晩年のVataはまさに「自由」というもの。
ただ、自由には責任が伴い、自由であることが幸せだと感じる人は全員ではないかもしれません。ふわふわと軽く、最初は楽しくても途中から不安になる。そんな繊細で鮮やかなvataエネルギーを深く理解し、人生をより謳歌するために上手に鎮静し活かす食生活のレシピをみんなで考えましょう。
こんな方におすすめ
- 肌だけでなく、腸内の乾燥などで便秘がちの
- 冷えや疲れやすさを良くしていきたい
- 季節の変わり目などに風邪をひきやすく、健康の土台を手に入れたい
アーユルヴェーダと季節の食養生
からだのなみを楽しむ<スパイス菓子>

アーユルヴェーダの「味」は六味。
甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味あるうち、甘味は心身の熱を覚まし、滋養し、リラックスさせる大切な味です。
でも、白砂糖を使ったお菓子など、血糖値を急に上下させる甘味では、リラックスも束の間。心身のリズムは乱れるばかりです。
甘いものを食べてホッとしたい、そんな方でも安心の「アーユルヴェーダおやつ」を基礎の知識を振り返りながらお届けするクラスです。
- 知識を定着させたいから、基礎自体を振り返る時間がほしい
- ゆるくアーユルヴェーダを続けていきたい
- お菓子のレシピも増やしたい
-春の養生-
心身の重みを手放し、デトックスする春の季節の食生活Kaphaを憎悪させない、
軽快で満足感のあるスパイス菓子レシピ
1月
2月
3月
4月
春はKaphaのエネルギーが憎悪する季節。倦怠感があり、身体が重たく、新しく開いていくのになんとなく軽快な気分になれない。
そんなタイミングですね。
環境からKaphaの影響を受けていることが主な原因ですが、こんな時「甘いもの」は一番摂りづらい味。白砂糖たっぷりのお菓子を食べたり、バレンタインのチョコレートを食べ過ぎると、ますます体が重たくなり、春の花粉症やアレルギーの症状が悪化しやすくなります。
でも、甘いものはリラックスさせ、気分を明るくさせる大切な味でもあります。
スパイス菓子教室では、季節ごとのドーシャに寄り添って、どのドーシャも憎悪させない「スパイス菓子」のレシピをシェアします。楽しんでご参加ください。
こんな方におすすめ
- 花粉症や寒暖差アレルギー、慢性鼻炎などにお悩みがある方
- 身体も心も、定期的に重たくなりがち
- もっと爽快に、軽快に身体の波に乗りたい
-夏の養生-
Pittaを鎮静する、美しく華やかなスパイス菓子レシピ
5月
6月
7月
8月
夏はPittaのエネルギーが憎悪する季節。熱く情熱を燃やして、頑張ってるシーズンですが、たまにはリラックスが必要。そんな時に甘いものは強い味方になってくれます。
環境からPittaの強い影響を受け取る時、Pittaの座位である「眼」に美しいものを投影させ、喜ばせながら鎮静させることがポイントになります。
味が甘いというだけでPittaが許されるのですが、それに加えて「美しい」ということも大切。
製菓は料理よりも几帳面な世界で、しっかりと計量し、かつ綺麗だなと愛でながら作ることも重要になります。身も心も表れるようなお菓子のレシピを作りましょう。
こんな方におすすめ
- アトピーや食物アレルギーなどにお悩みの方
- シミやシワ、エイジングのサインを軽減したい
- 疲れやすさ、アンガーコントロールに悩み、改善していきたい
-秋冬の養生-
Vataを鎮静する、温かく穏やかなスパイス菓子レシピ
9月
10月
11月
12月
よく動いていて働き者、という点ではPittaと同様、Vataもケアが必要で、それに効く味はやはり「甘味」そして温性であることが大切です。
温かく、そして穏やかで、程よい重みを与えるお菓子はVataの味方になってくれるはず。Vataが優勢になる時には食べて身体を太く強くすることを怖がらない方が、ヘルシーな心身を保つことができます。芯から温ま理、安心することで健やかで綺麗な心身になったな、そんなふうに思えるお菓子のレシピを作りましょう。
こんな方におすすめ
- 肌だけでなく、腸内の乾燥などで便秘がちの
- 冷えや疲れやすさを良くしていきたい
- 季節の変わり目などに風邪をひきやすく、健康の土台を手に入れたい

特別講座
初めてのアーユルヴェーダ
スタンダード・プレミアムプランの方は、各クラスの季節コース(春・夏・秋冬)が始まる前に開催される、学びの土台となる特別講座にご参加いただけます。
- アーユルヴェーダとは?
- 始まりの物語
- ドーシャ理論と一年の変化
- アーユルヴェーダの食事学基礎
1/30までの入会で視聴可能!
次回配信日:2/1(日)16:00~18:00
よくある質問
専門的な道具がないと、作れないでしょうか?
“基本的な調理道具”だけで作れる、シンプルなお料理をお伝えしています。コンロが一つでも作れる料理が、たくさんあります。
スパイスや特殊な食材の購入先や選び方がわかりません。
豆類やココナッツ、バスマティライスなど、インド特有の材料の購入先、選び方などもリストにしてご利用ガイド上に共有(参加者のみ)しています。
食事だけでなく、アーユルヴェーダそのものを勉強していきたいですが、どの程度、学べますか?
eatreat.では「食」にフォーカスして、アーユルヴェーダの基礎をお伝えしています。1年通してご参加いただくと、基礎レベルの知識を身につけていただくことができます。
上記以外のご質問や、ご利用に関する詳細は「ご利用ガイド」をご確認ください。