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夏の喉越しリフレッシュ!ライムとハーブの爽やかソーダレシピ

暑気払いに冷たい飲み物を選びたくなる夏。でも氷でキンキンに冷えたドリンクは、身体の内側を冷やして消化力を落としてしまうこともあります。この記事では、ライムの酸味とハーブの香りを組み合わせた 爽やかソーダの作り方 を紹介。喉を潤すだけでなく、身体への負担も考えた一杯で、夏のリフレッシュを楽しみましょう。

砂糖水にライムを絞っただけでもクーリング効果大

インドをはじめ南アジア圏の国では砂糖水にライムを絞ったドリンクがあります。
簡単なのに飲むと口の中もスッキリして、ライムのキリッとした香りで目がさめる美味しさ。
でも、白砂糖たっぷりのお水に絞っているので、ちょっと身体が冷えすぎないか心配です。

香り豊かなライムとハーブのシロップを作ろう

そこで今回は、氷砂糖でライムをゆっくり溶かすシロップにして、程よいクーリング効果が期待できるドリンクを作りましょう。

用意するのは、
・ライム 10個
・生姜 50g(これはお好みの量で。50g入れると結構キリッとします)
・グリーンフェンネル 5g
・カルダモン 10-20g
・氷砂糖 1kg
です。これで1.5リットルのセラーメイトにちょうどの量ができます。

ライムを薄くスライス、生姜は千切りにして…

ライムと氷砂糖、生姜、スパイスを順番に重ね合わせていきます。
これだけでもいいし、

フレッシュのハーブをトップに乗せると、さらに香り豊かになります。
我が家にはレモンマートルの木があるので10枚ほど入れました。
フレッシュのハーブはこんな風に、軽くちぎってモミモミしてから入れると香りが出やすくなります。
他にはミント、フェンネルなどが合うと思いますよ。

常温で保存して、10日ほど溶かしたら出来上がり。
ソーダやお水で割って飲みます。
氷を入れなくても、熱や汗がスーッと引いていくから不思議。
どうしてもシュワっとしたものが飲みたい!暑い!という日もビールの代わりにこれを一杯、いかがでしょうか。

食欲がない時には岩塩をひとつまみ加えて

アーユルヴェーダで「酸味・辛味・塩味」はヴァータを鎮静し、排便を促したり、食欲を増進したり様々な効果が期待できる味です。
そこで、食欲がない夏バテの時なんかには、このライムシロップに岩塩をほんのひとつまみぱらっと入れて、それをソーダで割って飲んでみましょう。

食事の30分くらい前に飲むと、いつもより食欲がわいて美味しく食べられるかも!
やってみてくださいね。